トップページ はりまテニス選手権大会の歩み

「はりまテニス選手権大会」は毎年11月に赤穂市、姫路市、加古川市、高砂市の
テニスプレーヤ達が競い合う大きな大会です。
この4市が集まって開催している大会がいつどのようにして始まったのか、その歴史
を簡単に御紹介します。
by 高砂市テニス協会

 

かつてこの地方は姫路市以外はテニス協会がなく、赤穂市、加古川市、高砂市の
テニス愛好者はすべて”姫路庭球協会”に加盟し、同協会が主催するテニス大会に
参加していました。

参考までに姫路庭球協会主催大会の一つである「姫路地方クラブ対抗庭球大会」
のドローを御紹介します。 → S51クラブ対抗ドロー
 
昭和53年から54年にかけて各市にも庭球協会設立の話が持ち上げり、姫路庭球
協会から発展的分離独立し、三市とも庭球協会設立の運びとなりました。
 
昭和54年(1979)

各市のテニス協会設立後も4市一堂に会する目的で、「はりま庭球選手権大会」
発足しました。

名称については、4市の地域の名称で、親しみやすく平仮名で「はりま」としました。
(更に近年は「庭球選手権」も「テニス選手権」となっています。)

ここで第1回大会のドローを御紹介します。 → ドロー
 
第1回大会は姫路庭球協会が担当し、以後、高砂市 → 赤穂市 →加古川市
の順番で持ち回り、4年に1回ずつ各協会が担当するようになっています。
因みに、高砂市の担当年はちょうどオリンピック開催年となっています。
 
「はりまテニス選手権大会」はその運営を中心に各市協会役員が年に一度集まり、
4市協会の結束を末永く高めていくために親睦を深め、今日に至っています。
 
備考

先に御紹介した「姫路地方クラブ対抗庭球大会」は4市協会分離とともに無くなりまし
たが、加古川、高砂の両協会ではこれに代わるクラブ対抗戦として「タツミ杯クラブ
対抗テニス大会」を設立し、昭和54年より開催しています。

また、高砂協会は同年「市民ダブルス大会」も開催しています。

「はりま庭球選手権」、「タツミ杯クラブ対抗戦」、「高砂市民ダブルス」は同い年の
大会となっています。(2004年現在でいづれも第26回)